買うと高いイクラも自分で作れます。
秋になったら筋子を買って、いくらの醤油漬を作っちゃいましょう。
イクラにしっかりと味をつけたい場合は、半日から1日くらいおくと、味がなじむのでお好みで調整できます。
生筋子を食塩水でさっと洗い、汚れを取り、皮をとにかく取り除くことが美味しさの秘訣です。
料理名:いくらの醤油漬け
作者:Amaneko
■材料(食う人分)
生いくらor生筋子 / 一腹分
★みりん、めんつゆ、醤油、酒 / 2:2:1:1
↓筋子の下処理↓ /
お湯 / なるべく多く
塩 / 使う分だけ
■レシピを考えた人のコメント
筋子は下処理が面倒なので、生いくらの方が簡単です^^
料理名:鮭の生筋子からイクラの醤油漬け
作者:料理研究家 熊谷真由美
■材料(200ml分人分)
鮭の生筋子 / 250g
塩 / 小2
●自家製いくらの醤油漬けのタレ● /
酒 / 大2
みりん / 大2
醤油 / 大2
■レシピを考えた人のコメント
筋子をほぐせばイクラ!自分でつくればお安く美味しくできます。お湯の中で薄皮を縮ませ取り除くだけ。生筋子も取り出してみれば、いつものイクラがどっさり。冷凍します
料理名:いくらの醤油漬け
作者:しるこどりんく
■材料(一腹人分)
生すじこ / 一腹
醤油 / 大さじ4
みりん / 大さじ2
日本酒 / 大さじ4
■レシピを考えた人のコメント
水気をしっかり切るのがコツ。馴染みのお寿司屋さんでききました。