北海道富良野への旅-2 「北の国から」石の家

北の国から 石の家 外観 旅行

富良野の見どころ「北の国から」 石の家

富良野といえば、ラベンダー畑と「北の国から」です。
年齢によっては、「北の国から」を知らないって方もいらっしゃると思いますが、富良野の代名詞でもあります。

アンパンマンミュージアムの後は、「北の国から」巡りをしました。

まずは、石の家です。

この石の家は、1989年に放送された「89帰郷」で畑から大量に出る石を使った五郎さんが建てたものです。

北の国から 石の家見学

北の国から 石の家 入口

まずは、受付で入場料を払います。北の国からの施設は3カ所ありまして、個別に払うか、共通券を購入するかとなります。もちろん共通券の方が金額がお得になっています。

今回は、3カ所を巡るつもりなので、もちろん共通券を購入です。

北の国から共通券

入口の建物の中には、お土産品が販売されていまして、気になったのがコレ
子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン

これは、ドラマの中で、五郎、純、蛍が町のラーメン屋さんでラーメンを食べているときに、閉店時間だからと店員さんが、食べるいる途中のラーメンを下げようとしたときの名セリフがモチーフになっています。

子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン

撮影に使われた石の家までは、山を少し上っていきます。
受付を抜けたところには、「北の国から」の説明看板がありました。
北の国から説明看板

いよいよ、撮影に使われた石の家に到着です。
北の国から 石の家 外観

内部が分かりやすいように見取り図で説明してくれています。

北の国から 石の家 見取り図

中は、その当時のままの状態で保存されているようです。

北の国から 石の家 内観

タイトルとURLをコピーしました