帯広以外のエリアでも美味しいお店がある豚丼専門店ですが、せっかくなら帯広に行って本場の味を食べてみたいですね。
帯広の豚丼なら、ココに行っておけば間違いなしな名店をご紹介します。
ぶた丼のとん田
店舗名 | ぶた丼のとん田 |
住所 | 北海道帯広市東六条南16-3 |
電話番号 | 0155-24-4358 |
定休日 | 日曜日 |
営業時間 | 朝11:00~18:00(無くなり次第終了) |
公式サイト | https://butadonnotonta.com/ |
地元の方に人気のお店。ミシュラン北海道ビルグルマンに掲載された豚丼有名店。
炭火焼きではないので、炭火焼きの豚肉を食べたい方は他店を。
とん田のぶた丼の部位は
ロース、バラ、ヒレから選べます。
ロースとバラのミックスメニューもあります。
ぶた丼のとん田のクチコミ
豚肉は、程良い厚みあり、弾力もあり美味しい
甘めのタレが硬めご飯によくマッチしている
タレ甘すぎず美味しい!やっぱりバラが脂乗ってて美味しいな
ぶた丼のとん田 アクセス情報
新橋
店舗名 | 新橋 |
住所 | 北海道帯広市西2条南4丁目6−2 |
電話番号 | 0155-23-4779 |
定休日 | 不定休(土日月祝を除く) |
営業時間 | 11:00~21:30 |
公式サイト | 無し |
残念ながら閉店しました。
黒い豚丼として人気のお店。元気の良い店主も人気の理由の一つ。
豚丼はタレは黒く、お肉の旨味をタレで引き出しつつ お米との相性はバッチリ。
色は濃いが、見た目ほどコッテリしていません。カツ丼や天婦羅も人気メニューです。
ふじもり
店舗名 | ふじもり |
住所 | 北海道帯広市西2条南11丁目8 |
電話番号 | 0155-26-2226 |
定休日 | 毎週火曜日 |
営業時間 | 11:00~21:00 (LO20:45) |
公式サイト | http://www.fujimori-kk.co.jp/fujimori/ |
帯広で2番目に美味しい店をめざしている老舗の食事処「ふじもり」。
2番目というのは、やはり1番美味しいのは奥さんやお母さんが作ってくれた手料理だから。
豚丼専門店ではありませんが、帯広十勝で長年愛されている名店です。
あくまで丼メニューの中の1品ですが、十勝産の上質豚ロースをこだわりのタレで焼き上げた豚丼はクセが無く年齢を問わず人気です。
長い年月をかけて作り上げた甘辛のタレに何度もくぐらせながら焼き上げた豚ロースは、柔らかさと香ばしさが絶妙です。
ふじもりのぶた丼の部位は
ふじもりの豚丼にはロースが使われています。
甘みがある脂身なので、クセが無く年齢を問わず食べられます。
ふじもりのクチコミ
昭和平成の香りのする店内で清潔感も有り落ち着きます。
なぜか水の代わりにメロンソーダ
豚丼は固くなく柔らか過ぎず、ご飯はタレが満遍なくかかっていてそれだけで食べられる
ふじもりのアクセス情報
ぱんちょう
店舗名 | ぱんちょう |
住所 | 北海道帯広市西1条南11丁目11-19 |
電話番号 | 0155-22-1974 |
定休日 | 月曜・第1、第3火曜 |
営業時間 | 朝11:00~19:00 |
公式サイト | なし |
1933年創業、ぶた丼発祥の店として週末に観光客が並んでいる老舗の名店。
炭で焼き上げた極上ロースを、どんぶりからハミ出すほど乗っているので見るからに美味しそう。
メニューは松・竹・梅・華の4種類、ご飯の量は同じで豚肉の枚数が違います。
ご飯が見えないほどボリューム満点で、豚肉のうま味が最大限に引き出されています。
ぱんちょうの口コミ
炭火の香りが食欲をそそる
たくさんの豚丼屋、それぞれ特長があって好みも分かれるけど、私はぱんちょうさんの豚丼がとても好き
なんでこんな柔らかく焼けるの!?
ぱんちょうのアクセス情報
豚丼のぶたはげ 帯広本店
店舗名 | ぶたはげ |
住所 | 北海道帯広市西2条南12 エスタ帯広 西館 |
電話番号 | 0155-24-9822 |
定休日 | 第3水曜日 |
営業時間 | 朝10:00~19:30(L.O.)※品切れ次第終了 |
公式サイト | http://www.butahage.com/ |
ぶたはげ特製のタレは、職人がひと釜ひと釜、今も手作りしていて、大釜で半日かけて煮詰め、熟成にたっぷりと時間を費やすことで、深い味わいが生まれます。
道産豚の中から厳選し、全体の中でも選ばれるのは2~3%だけ。さらに、よりすぐりの部位だけを使用。
その豚肉は、箸で切れるほど柔らかく、秘伝のタレととてもマッチした旨さです。
ぶたはげのぶた丼の部位は
ぶたはげの豚丼にはロースが使われています。
全体の中から2~3%だけ選別された豚の部位だけを使用していますので、クセがなく食べやすい。
甘みがある脂身なので、クセが無く年齢を問わず食べられます。